3D鑑賞方法
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■今年の3DはVR・HMDとスマホ・ゴーグルが席巻(2015年5月28日)


3D鑑賞方法  (2015年6月22日改訂)



■マルチフォーマット配信へのリニューアルに伴い鑑賞方法の解説を大きく改訂しました。  (2015年6月22日)



3Dエロスの鑑賞方法その1:  最も手軽なスマホゴーグル・HMD版を見る(没入感が凄い/560円から) 

3Dエロスがマルチ・フォーマット配信する中でも現在最も注目すべきものがスマホゴーグル・HMD版です。

なぜこのスマホゴーグル・HMD版に注目すべきかと言うと、2015年現在、最も手軽に3Dコンテンツをフルカラーで見ることができる方法だからであり、 スマホの機種は問わず、アンドロイドでもiPhoneでもOKだからです。
そしてゴーグルは既に様々な価格と仕様のものが販売されており、アマゾンでは送料込み560円のものからあります。

3Dムービーのファイル形式は「平行法横並び(サイドバイサイド)」「フルアスペクト比率16:9」「H.264/MP4」、解像度は「1920x540ピクセル」です。 写真集もムービー同様の配置のフルハイビジョンのJPEGです。

もちろん高級仕様でGalaxy S6/S6 edge専用の「Gear VR」や2016年春に発売予定の「Oculus Rift」 製品版でも見ることができます。

使い方は超簡単!

�。械張┘蹈垢�らスマホゴーグル・HMD版のムービーや写真集をダウンロードして解凍し(PCに保存してからそれをスマホにコピーすることを推奨)、

�▲粥璽哀襪縫好泪曚鬟札奪箸掘�

��お使いのスマホ標準のプレーヤーでフルスクリーン再生させて覗くだけです。

アプリは不要です。
もちろん有料のスマホ・ゴーグル用アプリを使えば、360度視界に対応した映画館で見ているような鑑賞も可能ですし、 様々な無料アプリや専用コンテンツが現在どんどん開発・公開が進んでいますので、より高度な使い方に興味のある方は色々と調べてみると面白いです。

さて、3Dエロスとして特にお勧めするゴーグルは限定していませんが、強度の近視や老眼など視力に問題のある人は「ピント調整」できるものを、画質にこだわる人は「ガラスレンズ」のものを、長く使いたい人はダンボール製よりもプラスチックなどの素材のものを、見ながら両手を使いたい人はヘッドベルト付きのものを選びましょう。
視力に問題がなく、画質もそこそこ見られれば良い程度であれば、上海問屋の安価な「DN-12690」(5.6インチまでのスマホ対応。上の写真の左下のもの)か「DN-12912」(6インチ対応)で十分だと思います。

また、ゴーグルタイプではなくサクっとスマホがセットできて直接画面タッチで操作が行え、かつ、折畳み可能なステレオビューアーも1800円で発売されています。

■販売元:ステレオアイ
    Holga製 ステレオ3Dビューア (135-3DCV)
    http://www.stereoeye.jp/shop/index.html


これらのスマホゴーグルやビューアーのメリットは、「お使いのスマホと安価なゴーグルで見られること」「のぞき見している感・没入感が強い」ことです。 その反面、ゴーグルによっては曇ったり重さが気になったり、また、虫眼鏡同様の接眼レンズでスマホの画面を拡大して見るため、スマホ自身の解像度に大きく依存し、ドットが気になることがありますが、 それでも2005年ごろに10万円以上したHMDよりも遥かに綺麗かつ大画面で3D鑑賞でき、今後のVR技術の発展に伴って将来のゲームやエロを大きく変える可能性があります。
【補足情報】
2013年にOculus Rift DK1が発表されて以降、海外では大企業の参入が相次いでいるスマホゴーグルやHMDですが、その原理は150年以上昔からの「ステレオ・ビューアー」そのものです。 昔からの3Dマニアにとっては、良い意味で先祖返りしたうえで現在のスマホ技術等で高性能・高画質(銀塩には遥かに劣るが)に進化したものだと感じています。 ただし、ゲームと一部のアダルト、医療、遠隔操作、軍事などの分野を除いて、過去のステレオ・ビューアーやHMDと同じ運命をたどりフェードアウトするかもしれません。 要は装着する面倒さを打ち消すだけのコンテンツとコストパフォーマンスに掛かっていると思います。



3Dエロスの鑑賞方法その2:  ニンテンドー3DS版を見る(メガネ不要の裸眼3D) 

全世界で4千万台以上普及し、NEWモデルから追加されたフェイストラッキング機能でクロストーク(左右の映像がかぶったゴーストのような状態)がほとんど無くなり見やすくなったニンテンドー3DS(LLを推奨)でメガネ不要でそのまま立体で見ることができます。

ただし、ニンテンドーは専用3Dムービーのための開発環境をオープンにしていないため、再生するには少々手間が必要であり色々と制限があります。

ムービーのフォーマットはニンテンドー3DS専用の3D-AVI、静止画はMPO形式で、解像度は共に片側400x240ピクセルです。

実際の見方の手順は以下の説明ページをご覧ください。

http://www.3d-eros.net/nintendo3ds/nintendo3ds-how-to-view.html

ニンテンドー3DS版の特徴は「メガネ不要で立体に見える」「両手が使える」ことですが、見るための手間が掛かる割には画面が小さいため立体感はイマイチです。



3Dエロスの鑑賞方法その3:  3Dスマホ版を見る(メガネ不要の裸眼3D) 

2010年から数年間発売されていた裸眼3D表示ができるスマートホン向けの「平行法ハーフ・サイドバイサイド」「H.264/MP4」形式の3Dムービー(解像度は裸眼3Dスマホの最大解像度に合わせた1280x720ピクセル)とMPO形式の写真集です。

これを見るにはニンテンドー3DSのような面倒な手間は要らず、3Dエロスから3Dスマホ版コンテンツをダウンロードして解凍し(PCで行う事を推奨)、 できたファイルを3Dスマホにコピーし、標準装備の3Dプレーヤーで再生するだけです。

3Dスマホは各キャリア向けシャープ製のものとAU向けの台湾HTC製のものしかありませんでした(それでも数十機種あります)。 現在ではヤフオクなどからの入手となりますが、例えばHTC製のEVO 3Dなどは2千円程度で落札できることが多いようです。

3Dスマホ版の特徴は、同じ裸眼3Dとはいえニンテンドー3DS版とは違って「H.264/MP4で軽く」「解像度は1280x720ピクセルとDVDより高画質」「ファイル名がほぼ自由で管理がしやすい」ことですが、 ニンテンドー3DS(LL)よりもさらに画面が小さいので立体感がイマイチです。

なお、シャープ製3Dスマホ内臓の3Dカメラは接写ができませんがHTC製EVO 3Dはテーブル上の食べ物や人の顔のアップを撮る程度の近距離まで撮影が可能なので、 裸眼3Dビューアー兼日常のスナップ撮影用3Dカメラと考えれば非常にコストパフォーマンスが高いと思います。



3Dエロスの鑑賞方法その4:  ステレオスコピックプレーヤー版及び3D対応パソコン版を専用メガネで見る 

3Dエロスをはじめ、海外の3Dアダルトサイトなどを見る場合も含めて基本中の基本的な鑑賞方法であるパソコン前提の鑑賞方法です。 解像度は1920x1080ピクセルのフルハイビジョンも3Dエロスは配信しています。
なお、ウィンドウズ・パソコンを想定して説明いたしますので、マックの場合は仮想Windows化ソフトなどでウィンドウズ環境にしてください。

 3Dエロスは3Dパソコンや3Dテレビ向けには以下の動画フォーマットで3Dムービーを配信しています(コレ重要)。

  �。�.264/MP4形式(主に3Dパソコン・3Dモニター及び3Dテレビ向け)
   ・ハーフ・サイドバイサイド平行法配置(横幅半分で左右正配置)

  �▲妊絅▲襦Ε好肇蝓璽爍廝唯峽措亜複横調超�では2D表示)
   ・左右フルハイビジョン画質だがStereoscopic Player か NDIVIA Video Player専用

�,裡�.264/MP4形式は現在販売されているとんどのパソコンで再生自体は可能です。
ただし、そのまま再生したのでは単に「横並びで縦長の映像」でしかありませんので、お使いの3Dパソコン、3Dモニター、3Dテレビの取説に従って3D表示させてください。

3D対応プレーヤーや再生機能はお使いの3D対応パソコン、3Dモニター、3Dテレビに最初から同梱・インストールされていたりリモコンやモニター本体に専用ボタンがセットされている場合(旧ZALMANモニターにはStereoscopic Playerが同梱、三菱やLGの3Dモニターには専用リモコン・専用ボタン装備、NDIVIA 3D VISION KITにはNDIVIA Video Playerが同梱) や無料ダウンロードできる(東芝3DノートやNDIVIA製グラフィックカード搭載パソコンはNDIVIA Video Playerをダウンロード可能)場合があります。
上記のStereoscopic PlayerとNDIVIA Video Playerなら3Dエロスのどの形式の動画も正しく再生できます(H.264/MP4については別途コーデックが必要な場合があり、後述します)。
問題は3Dプレーヤーが同梱されていない場合やNDIVIA Video PlayerをダウンロードできないPC環境の場合ですが、 その場合もStereoscopic Player 無料版をダウンロードしてインストールすれば全ての形式を見ることが出来ます(ただし無料版には5分間の再生時間制限があるため、 5分以上の動画は途中から分割再生する必要があります)。
再生時間制限も無いフリーソフトとしては3Dマニアには定番の「ステレオスライドショー」(SSS)がありますが、�△離妊絅▲襦Ε好肇蝓璽爍廝唯屬裡械頂得犬禄侏茲泙擦鵝�
ステレオスライドショーの詳しい使用方法は後述します。

ステップ1: まずお使いのパソコンがH.264/MP4等の動画を再生できるか確認する
お使いのパソコンがH.264/MP4形式のムービーを再生できるかを確認してください。再生できない場合は2のコーデックパックをインストールしてください。

ステップ2: コーデックパックをインストールする
H.264/MP4形式は圧縮率が高い割には高画質なのでデジタルテレビ放送やスマホ用動画配信をはじめ多くのサイトで使われており、Windows7以降はそのままでH.264/MP4形式の再生が出来るようですが、 サポートが終了した現在もなおユーザー数が多いXPではH.264/MP4はそのままでは再生できません。が、無料で頒布されているコーデックパックをインストールすることで、 H.264/MP4を含めて多くの形式の動画を再生することが可能となりますし、Windows 7以降のユーザーにとってもネット上の様々なフォーマットの無料動画を再生するにはコーデックパックを入れておいた方が便利です。
現在最も使われており3Dエロスもお薦めのコーデックパックは「K-Lite Codec Pack」です。
K-Lite Codec Pack のダウンロード先とインストール方法などは「K本的に無料ソフト・フリーソフト」(http://www.gigafree.net/media/codecpackage/klitecodecpack.html)などを参考に行ってください。 これでXPパソコンでもStereoscopic Player、 NDIVIA Video Player、ステレオスライドショーでH.264/MP4形式の3D動画を再生することが可能となります。

ステップ3: 3Dパソコンまたは3Dモニターの操作方法に従ってそのまま再生する
あとはお使いの3Dパソコンや3Dモニターの操作説明書に従って再生すればOKです。
例えば偏光3D方式のパソコンモニター「三菱 Diamondcrysta WIDE RDT233WX-3D(BK)」などの場合は、�,�H.264/MP4形式のハーフ・サイドバイサイドファイルをWindows Media Playerなどで再生し、 フルスクリーン表示状態でモニター側リモコンの「3Dボタン」を押せば3Dで見られます(ステレオ入力形式はデフォルトで「サイドバイサイド」「左目用映像が左側」になっているので通常はそのまま3Dボタン押しで大丈夫なはずです)。 もしも立体感が逆の場合はリモコンで「左右スワップ(入れ替え)」を行えばOKです。

ステップ4: 3Dプレーヤーソフト(Stereoscopic Player または NDIVIA Video Playerの場合)で再生する
NDIVIA 3D VISION Kit同梱やNDIVIA製グラフィックカード搭載パソコンで無料でダウンロードできる「NDIVIA Video Player」はドイツの3dtv.atが開発・販売している「Stereoscopic Player」をOEMしたもので、 基本操作方法は全く同じです。
3Dエロスでの最高画質である�△離妊絅▲襯好肇蝓璽爍廝唯�を再生するにはこのStereoscopic Player(NDIVIA Video Player)が必要となります。
無料版のStereoscopic Playerには5分間の再生時間制限がありますが、同じ無料でもNDIVIA Video Playerには再生時間制限はありません。その代わりNDIVIA製ビデオカード搭載パソコンとNDIVIA 3D VISION対応のモニターでなければ当然ですがソフトを正常に動かすことはできません。
それではStereoscopic Player(NDIVIA Video Player)の基本的な操作方法をStereoscopic Player無料版の画面を基にデュアルストリームWMV形式の3D動画を再生する場合を図解します。

     "ステレオスコピック・プレーヤー"、
          ダウンロード先: >>>>>> "ドイツの「3DTV.at」" (サイトは英語ですがプレーヤーは日本語版に言語を選択できます)

     "NDIVIA Video Player"、
          ダウンロード先: >>>>>> NDIVIAの日本語ページの「ドライバーダウンロード」ページからダウンロード可能

�〆得犬靴燭ぅ妊絅▲襯好肇蝓璽爍廝唯屮侫.ぅ襪魍�きます

リニューアルした3Dエロスではファイル形式の違い(フル・サイドバイサイドなのかデュアル・ストリーミングなのかスマホ用ハーフ・サイドバイサイドなのか)を判別しやすいようにファイル名を以下のように明確に区分しています。


例えば上記の場合は「3Dエロス・ウィークリーの210番『藤崎美貴/パイパン・マイクロ水着3』のデュアルストリームWMV縦の解像度1080ピクセル版の分割ファイル1番」を表しています。
【注意】2015年6月のリニューアルに伴い、全ての作品のフォルダー番号を「301」から再名付けしていますが中身はオリジナルの作品番号を基本としています。

ステレオ形式の部分で最適な再生方法を以下のように区別できます。

・〜pc576pc : パソコン(PC)用で縦の解像度576ピクセルで交差法(Cross)⇒ 再生時に横幅を1/2、左右を逆にする必要があります

・〜3dtv1080ph : 3Dテレビ用で縦の解像度1080ピクセルで平行法(Parallel)で横幅半分(Half)⇒ 3Dテレビや3Dパソコンでそのままフルスクリーン再生してリモコンの3Dボタン押せばOK

・〜3dsmp720ph : 3Dスマホ(3D Smart Phone)用で縦の解像度720ピクセルで平行法(Parallel)で横幅半分(Half)⇒ 3Dスマホの3DモードでそのままOK。 もちろん3Dテレビや3Dパソコンでもそのままフルスクリーン再生して3Dボタン押しでOK

�∈得犬垢襭械墜芦茲離好謄譽�形式を指定します(後からでも直せます)

なお、例に挙げているデュアルストリームWMVの場合は、ソフト側が自動認識してそのまま正常に3D再生が始まります。

また、デュアルストリームWMVが分割ファイルの場合は、作品ファイルに同梱のプレイリスト「〜.spp」ファイルを開けば自動的に複数の分割ファイルを順番に最後まで連続再生します。

図解ではデュアル・ストリームWMV形式以外の3D動画を開こうとした場合に表示されるもので、3Dエロスの配信コンテンツの場合は、3Dテレビ用の「〜3dtv1080ph〜」ファイルの場合なら図のように 「横並び(左映像が左)」を選択します。パソコン用の「〜pc576pc〜」の場合なら左右が逆ですので「横並び(右映像が左)」を選択します。

3Dエロス以外のサイトでは上下に配置した「トップ・アンド・ボトム」形式も少数ですがあり、その場合は「縦並び(左映像が左)」を選択します。なお左右の位置は後からでも修正できます。

なお、「インターレース」や「Frame-Sequential」形式による配信を行っている3Dアダルトサイトは現在ほとんどありません。

2010年の頃はネット上に様々な形式の3D動画が混在していましたが、2015年現在ネット上では「ハーフ・サイドバイサイドで縦の解像度が1080pか720pのWMVやH.264/MP4やMKV(マトローシュカ)」がほぼデファクト・スタンダードになっています。

また、Stereoscopic Playerは一度再生したファイルの指定形式などが記憶され、次回の再生からは設定無しでファイルを開くと同時に再生が始まります。

�I充┐垢襯好謄譽�形式を指定します(後からでも直せます)

次にお使いの3Dパソコンや3Dモニターの方式に合わせた表示方法を設定します。

図の例では3Dモニターが「三菱 Diamondcrysta WIDE RDT233WX-3D(BK)」などの偏光方式の場合です。

なお、このStereoscopic Player 無料版と違って、NDIVIA Video Player の場合はあくまでもNDIVIA向けOEMソフトなので、上の方の「NDIVIA 3D VISION」しか選択できないようになっています。

このサブメニューで、例えば「今日は2Dで見たい」ような場合は「片側映像(左映像)」を選べばサイドバイサイドやデュアルストリームWMVの左側映像のみを再生表示します。

また、再生時のアスペクト比もここで指定します(後からでも変更可能です)。3Dエロスの場合は基本的に16:9が正しいアスペクトです。 ハリウッドの3D映画などでは1.33(あるいは1.37):1(スタンダード)、1.85:1(ビスタ)、2.35:1(シネマスコープ)などがありますので、それに合わせて「数値入力」もできます。

以上の設定を終えて、下のプレイボタンをクリックすれば再生が始まります。画面上でダブルクリックすればフルスクリーン表示になります。
もし左右が逆で立体感が逆に表示された場合は、もう一度ダブルクリック(もしくは「ESC」ボタン押し)してメニューやタスクバーが見えるようにして、 眼のアイコンの右隣のLRボタンをクリックすれば左右が入れ替わります。

同様に再生したらアスペクト比がおかしく横幅が半分に詰まっていたり、逆にビロ〜ンと間延びしてしまった場合も、この「表示メニュー」から「アスペクト比」を開いて設定を直してください。

以上で「Stereoscopic Player(NDIVIA Video Player)」を使った再生方法の説明は終わりです。

なお、ご覧のとおり、3D表示方法には現在これだけ多くのデバイス別表示方法があります。 「縦インターレース」は既に製造販売を完了したI.O.DATAの「Rock Vision 3D」などの視差バリア裸眼3Dモニター向けのモードです。 「SHARP 3D Display」は、今から10年ほど昔に発売されていたシャープ製の裸眼3Dノートパソコン(一部のNEC製ノートパソコンも搭載)及びPCモニター用のモードで、現在使っている人はほとんど居ないと思われます。 その逆に、最新版にはOculus Rift用の表示モードも追加されています。


ステップ5: フリーな3Dプレーヤーソフト「ステレオスライドショー」で再生する
さて、「Stereoscopic Player(NDIVIA Video Player)」は、3Dブルーレイと同じように左右フルハイビジョン解像度なデュアルストリームWMVを再生できる唯一の3Dプレーヤーなので、 3Dエロスを高画質で見たい場合には必須のソフトですが、「エロはサイドバイサイドで十分だし、写真集も連続してペラペラと3Dで見たい」という人が多いと思います。 そんなニーズにピッタリなのが次に紹介する日本が世界に誇るフリーソフト「ステレオスライドショー」です。
以下、その使い方を説明します。
★ダウンロード先: >>>>>> "むっちゃんのステレオワールド" (日本語版)


3D情報弱者なあなたのための『ステレオスライドショー』使い方講座  (2013年6月20日一部修正)

さて、2ちゃんねるなどでは、当3Dエロスの昔の作品が横伸びするし立体感が逆で正しく再生できないといったような3D初心者によるカキコミがありますが、当3Dエロスは、現在一般的となった 「ハーフ・サイドバイサイド」形式を3DテレビやYouTube3Dが採用するはるか以前の2006年から開設しており、当時も今も、3Dの王道は、画質を低下させない 「フル・サイドバイサイド」もしくは「左右2ファイル」形式なのです。
そのため、当3Dエロスの作品は、マルチフォーマット配信のために2011年になってから3Dテレビ版である「ハーフ・サイドバイサイド」かつ「平行法配置(左側が左目用・ 右側が右目用)」を加えるまでは、3D静止画も3Dムービーも、タテヨコのアスペクト比が正しいフル・サイドバイサイド、かつ、多くの3Dマニアが習得している 裸眼交差法でそのまま立体視可能な「交差法配置(左側が右目用・右側が左目用)」で配信してきました。 これが本来の定番3Dフォーマットであり、3D愛好家の間や上映会などではこのフォーマットが多く使われてきました。
現在のハーフ・サイドバイサイドは放送やDVD規格などの横幅制限のある規格内に左右2画面を無理やり押し込めるための技法に過ぎません。

ここでは、そんな今までの経緯を知らない3D情報弱者な人のために、3D定番の再生専用フリーソフト『ステレオ・スライドショー』(略称はSSS−エスエスエス)で フル・サイドバイサイドもハーフも交差法も平行法も、鑑賞環境に応じた適切な表示形式で見るための簡単な使い方を説明します。
ただし、3Dテレビで、3Dテレビ用のハーフ・サイドバイサイドなコンテンツを見る場合は、ウィンドウズ標準のWindows Media Playerのフルスクリーン表示モードで 見る方がスケーリング機能が優れているため綺麗に見られます。SSSの使用は、アスペクト比率や左右位置を変更して見る場合に使用することをお薦めします。

I.SSSの特徴
  1. SSSは、パソコン用液晶シャッターメガネ方式、偏光方式3Dモニター、ヘッドマウントディスプレイ、3Dテレビ、視差バリア裸眼3Dモニター、昔からの赤青メガネなどそれぞれに応じた最適なフォーマットで出力・表示することができます。
  2. SSSは、I.O.DATA製の"Rock Vision 3D"やフジフィルム製の"FinePix Real 3D V3"などの裸眼3Dサブモニターに縦インターレース映像を出力する隠しモードがあります。
  3. SSSはサイドバイサイド形式の3D静止画・3Dムービーの両方を連続的に再生することができます(1つのフォルダーに静止画とムービー混在の場合もOK)。
  4. SSSはフジフィルムやニンテンドーが採用している3D静止画「MPO」形式も、3Dムービー「3D-AVI」形式も直接再生することができます。
  5. SSSはタテヨコのアスペクト比が正しい「フル・サイドバイサイド」も横幅が1/2に圧縮された「ハーフ・サイドバイサイド」も正しいアスペクト比に直して再生することができます。
  6. 逆に、現在の3Dテレビなどの「ハーフ・サイドバイサイド」しか再生できない機器のために、フル・サイドバイサイドをリアルタイムに横幅1/2に圧縮して再生することができます。
  7. 上記の機能を組み合わせることで、例えば、ニンテンドー3DSで撮影した3Dムービーファイルを変換することなく、そのまま3Dテレビや裸眼3Dサブモニターで再生表示させることができます。
  8. 再生中にタイムシーケンスバーを表示させて、フルスクリーンのままで先送りしたり戻したりすることができます。
  9. 再生中に3Dムービーの任意の位置をサイドバイサイドの3D静止画としてキャプチャーすることができます。
以上のような機能は、プレーヤーソフトとしては当たり前のようでありながら、他の3Dプレーヤーでできるソフトは有料・無料を問わずありません。
なお、3Dエロスはフルカラーに拘っているので、以下の使い方説明では赤青メガネによるアナグリフ方式については省略します。


II.SSSの使い方その1:3Dファイルの開き方とフルスクリーン表示
  1. その1:SSSを立ち上げ、メニューの「ファイル」⇒「ステレオ映像を開く」もしくは左右別ファイルの場合は「左右の映像を開く」⇒ 3D静止画や3Dムービーが入ったフォルダー(カードリーダーでもOK)を指定して見たいファイルを開く。
    H.264/MP4ファイルが表示されない場合はメニュー一番下の「ファイルの種類」を「All Files (*.*)」を選ぶと表示され選択可能となります。
  2. その2:3D静止画や3Dムービーを保管したフォルダー(カードリーダーでもOK)をイクスプローラーで開き、見たいファイルを「右クリック」 して「プログラムから開く」⇒「ステレオスライドショー」を選択して開く。
  3. フルスクリーン表示:「Enter」キーを押すごとにフルスクリーン表示とソフト枠表示

III.SSSの使い方その2:再生表示方法の設定
  1. パソコン用液晶シャッターメガネのNDIVIA 3D Visionの場合 ⇒ メニュー「ステレオ形式」から「3D VISION」を選択またはショートカットの「F8」キーを押す
  2. パソコン用偏光3Dモニターの場合 ⇒ メニュー「ステレオ形式」から「インターレース表示」を選択またはショートカット「F4」キーを押す
  3. I.O.DATA製"Rock Vision 3D"などの裸眼3Dサブモニターの場合 ⇒ 隠しショートカット「Shift+Enter」キーでサブモニターに表示させる。「Enter」キーでメインモニターに戻る
  4. 3Dテレビの場合 ⇒ メニュー「ステレオ形式」から「横並び表示」を選択またはショートカット「F9」を押す
  5. 3D対応ヘッドマウントディスプレイの場合 ⇒ 3Dテレビ同様にメニュー「ステレオ形式」から「横並び表示」を選択またはショートカット「F9」を押す
 ★留意事項★
      3Dの場合は静止画のスライドショーの設定で「切替エフェクト」は「切替効果なし」の方が圧倒的に見易く疲れが少ないと思います(お好みですが)。
      私は「なし」に設定しています。(クリックすると偏光モニターの場合での拡大画面が開きます。タイムシーケンスバーは「C」キーで表示・非表示になります。)

IV.SSSの使い方その3:アスペクト比率の設定
  1. 3Dエロス旧作のサイドバイサイド・フルやフジフィルムやニンテンドー3DSのMPO静止画、3D-AVIムービーなどのデュアル・ストリーム・フルを3Dテレビで見るために横幅を1/2に圧縮して見る ⇒ ショートカット「Ctrl+Mキー」を押す
  2. YouTube3DやDVDなどのハーフ・サイドバイサイドを3Dモニター、ヘッドマウントディスプレイ、裸眼3Dサブモニターなどのために横幅2倍に引き伸ばして見る ⇒ ショートカット「Shift+Mキー」を押す

V.SSSの使い方その4:左右の入れ替え
  1. 交差法から平行法へ、または、平行法から交差法へ左右を入れ替えて逆視を補正する ⇒ アルファベットの「X」キーを押すごとに左右が入れ替わる

VI.SSSの使い方その5:写真スライドショーと手動送りと戻し、ムービーのスタートとストップ、頭から再生
  1. 写真スライドショーの開始 ⇒ アルファベットの「A」キーを押してスタート、再度押して停止
  2. 手動送りと戻し ⇒ スペースキー押しで進み、BackSpaceキー押しで戻し
  3. ムービーの手動スタートとストップ ⇒ マウスの左ボタンをクリックごとにスタートとストップ
  4. ムービーの頭に戻って手動再スタート ⇒ マウスの右ボタンをクリックごとに頭に戻って再スタート

VII.SSSの使い方その6:タイムシーケンスバーの表示とキャプチャー
  1. タイムシーケンスバーの表示 ⇒ アルファベットの「C」キーを押すごとに表示と隠し
  2. 静止画キャプチャー ⇒ ムービーの任意の位置で「停止」ボタンでポーズさせて「コピー」ボタンでキャプチャー。ファイルはクリップボードにコピーされるのでお使いの画像ソフトに貼って処理

VIII.SSSのよく使うショートカット等まとめ

F8NDIVIA 3D VISION用のフレームシーケンシャル・モード
F4三菱やLG等の偏光3Dモニター用横インターレース・モード
Alt+F4Rock Vision 3Dなどの視差バリア裸眼3Dサブモニター用縦インターレース・モード
Enterフルスクリーン表示 再押しでソフトフレーム表示に戻る
Shift+EnterUSBサブモニターへの出力切り替え 「Enter」でメインモニターに戻る
スペースバー押し次の静止画やムービーファイルに進む
BackSpaceキー前の静止画やムービーファイルに戻る
マウスの左ボタンムービーの停止と再開
マウスの右ボタンムービーの頭に戻って再開
Xキー左右の入れ替え
Cキームービー再生時のタイムシーケンスバーの表示 再押しで隠し
Shift+Mキーサイドバイサイド・ハーフの横幅を2倍にして表示
Ctrl+Mキーサイドバイサイド・フルの横幅を1/2にして表示


以上、SSSは個人やあるいは3D愛好者の上映会などでサイドバイサイドな3D静止画や3Dムービーを再生するのは非常に簡単に使えるフリーソフトです。
そのかわり、フルハイビジョン画質の3Dムービーをコマ落ちなく再生するには、使用するパソコンのCPUやグラフィックカードの性能がある程度高い必要があります。
また、冒頭で述べたように、実サイズからフルスクリーンに拡大・縮小スケーリングを行った場合に、Windows Media PlayerやStereoscopic Playerに比べて 画質がかなり落ちてしまうという欠点があります。

DVDやブルレイによる3Dコンテンツ、ソニーTD10やビクターTD1で撮影したMVCファイルも直接再生するには有料ソフトの定番「Stereoscopic Player」が PowerDVDなどよりも最も汎用性が高く、3Dマニアには必須のソフトですが、30ユーロしますのでPayPalなどを使い慣れている人でなければ購入すらできません。
よって、一般のレベルの人が、3Dエロスやネット上に無数にあるサイドバイサイド形式の3Dコンテンツを楽しむにはSSSで十分だと言えます。




3Dエロスの鑑賞方法その5:  各社の3Dテレビで見る(324円の3D対応HDMIケーブル1本でOK) 

2013年以降、最も多いご質問が『3Dテレビで見る方法を教えて』です。
2010年に各社がこぞって発売した3Dテレビですが、専用の3D対応ブルーレイプレーヤーもしくはソニー・プレイステーション3を繋いで「3Dブルーレイを見る」方法か、 BSやCS放送の3D番組を見る方法しか説明されていないのが問題の原因です。
ご質問者の中には、わざわざブルーレイに焼いてから3D対応ブルーレイプレーヤーで見なくてはいけないのかといった人も多くいらっします。
ここでは、各社の3Dテレビで3Dエロスや他の3Dアダルトサイト等のコンテンツを簡単に見る方法を説明いたします。
なお、3Dエロスや他の3Dアダルトサイトを見たいと考えていらっしゃる人はコンテンツをウェブからダウンロードできる、つまり100%パソコンをお持ちでいるという前提で説明を行います。
その場合はパソコン側にHDMI出力端子があれば100円ショップ「ダイソー」の税込み324円の「3D対応HDMIケーブル(1.5m)」1本でOKです。

ステップ1: まずお使いの3Dテレビがパソコンやタブレットに接続可能か確認する

各社の3Dテレビには、パソコンのモニターとしても機能するように「パソコンとの接続端子」が装備されています。
その端子は「アナログD-Sub」(殆ど無い)、「DVI」、「HDMI」などがあります。
3Dテレビの機種によっては、「DVI接続の場合は1920x1080ピクセル表示が出来ない」ものもあります。また、HDMI接続の場合でもパソコンを繋いだときは1920x1080ピクセル表示が出来ないものも一部にあるようです。
その場合も、画質は劣化しますが、3Dテレビ側の「スケーリングアップ機能」でフルスクリーン表示にできるはずです。
また、機種によっては有線LANや無線LANでパソコンやルーターとリンクして動画や静止画を表示できるものもあります。
まずは、お使いの3Dテレビがパソコンと繋がるか、その場合の表示解像度はどうかを確認してください。
なお、私が使っている最安値25,800円だった32インチ3DテレビでもHDMI接続で1920x1080ピクセル表示が可能ですので、メジャーメーカーの3Dテレビなら大丈夫なはずです。

ステップ2: お使いのパソコンやタブレットが3Dテレビに接続可能か確認する

同様にお使いのパソコン(デスクトップもノートパソコンも問わず)が3Dテレビに繋がるかを確認します。
最近のノートパソコンの多くは、例えばWindows 8や7をインストール済みのものでも3万円程度で購入でき、HDMI端子で3Dテレビに繋がり、1920x1080ピクセルの表示が出来るものが多いですが、 D-SubやDVI端子しか無い場合には、3Dテレビを「クローン外部モニター」として繋いだ場合の解像度を確認してください。
HDMI出力端子のあるパソコンの場合も同様に「クローン外部モニター」として繋いだ場合の解像度を確認してください。
1920x1080ピクセル、32ビットフルカラーで表示できれば全く問題ありません。
私がメール専用に常用している数年前に発売されて現在は製造販売完了の「オンキョー製3Dノートパソコン」はHDMI出力端子はあるものの、 外部出力時の解像度は最高でも1360x768ピクセルでしか出力できませんが、3Dテレビ側のスケーリングアップ(フルスクリーン・モード)で、問題なく3D動画や3D静止画の再生表示が行えています。

また、WMVやH.264/MP4形式の動画を再生可能で、かつ、ミニHDMIで1920x1080ピクセル出力可能な1万円程度のアンドロイド・タブレット(中華製など)でも 「パソコンにダウンロードした3Dエロスの3Dテレビ用や3Dスマホ用のハーフ・サイドバイサイド動画をタブレットにコピー ⇒ HDMIで3Dテレビに繋いでフルスクリーンで再生し、3Dテレビ側の3Dボタン押し」で3Dで見ることができます。(GADMEI製8インチ・アンドロイドタブで検証済み)

お使いのデスクトップ・パソコンにHDMI出力端子が無い場合やDVI出力時の3Dテレビでの解像度が低くてスケーリングアップ機能でも正しく3Dに見えない場合は、 「DVI⇒HDMI変換アダプター」を使って試すか、HDMI端子付きで1920x1080ピクセル・32ビットフルカラー出力ができて安価なグラフィックカードに替える方が良いでしょう。

あるいは後述の「オマケ情報その1」のように、安価でH.264/MP4対応・HDMI 1080p出力可能な「メディアプレーヤー」なら4千円以下の支出で3Dテレビで見られるようになります。

ステップ3: 3Dテレビの接続設定を「クローンディスプレイ」にする

パソコンと3Dテレビとが接続できたら、パソコン側の「画面のプロパティー」から外部モニターとして3Dテレビの解像度と接続方式を設定します。
その際、お使いのパソコンに搭載されているグラフィックカードのメーカー(オンボードを含む)によって設定画面は様々ですが、参考までに私のデスクトップ・パソコン(Windows XPと7のデュアルブート自作機)の場合を図解します。

ウィンドウズXPの「画面のプロパティー」の「詳細」タブと「グラフィックオプション」を開いた状態です。

私の場合はこの自作機ではゲームはしないので、グラフィックカードはマザーボードにオンボードのインテル製チップです。

また、私の場合は「�.瓮ぅ鵐皀縫拭次Щ杏� Diamondcrysta WIDE RDT233WX-3D(BK)」、「�■妝咤太楝海陵膣磽械張汽屮皀縫拭�I.O.DATAの"Rock Vision 3D"」、 「��最安値25,800円の32インチ偏光3Dテレビ」の3台のモニターを繋いでいるのでこのように表示されます。

Rock Vision 3DはUSB接続かつDisplay Link社のグラフィックドライバーで動いているので、サブモニターとして認識はされていますがグラフィック・オプション画面には表示されません。

この設定で、メインモニターである三菱3Dモニターと3Dテレビとは「クローン」として全く同じ画面が表示されています。

あとは、前章の「3D対応パソコンまたは3Dモニターや3D対応HMDで見る」での説明と同じです。3Dテレビを単にパソコンモニターとして扱えば良いだけです。

パナソニックやソニーをはじめ各社が最初に発売した「フレームシーケンシャル+液晶シャッターメガネ方式」の場合も、その後発売された偏光方式も、 3Dエロスの「3Dテレビ用ハーフ・サイドバイサイド」動画はパソコンでWindows Media Playerなどでそのままフルスクリーン再生表示して3Dテレビ側の「3Dボタン」を押せば3Dで見られるはずです。 3Dテレビの機種によってはテレビ側の初期設定で外部入力からのステレオ形式を 「サイドバイサイド」に設定しておく(またはリモコンでメニューやサブメニューからサイドバイサイドを選ぶ)必要がある場合もありますが、一度設定すればOKなはずです。
3Dスマホ用のハーフ・サイドバイサイド動画も同様に3Dテレビで見ることが出来ますが、スマホ用に解像度が最大1280x720ピクセルしかないので、画質は良くありません。
2048x576ピクセルのフル・サイドバイサイド交差法配置しかない旧作は、「ステレオスライドショー」や「Stereoscopic Player (NDIVIA Video Player)」で開いて、アスペクト比と左右を入れ替えればOKです。

3Dスマホ版も旧作も最大表示解像度が1280x720ピクセルしかないので1920x1080ピクセルの3Dテレビ版やデュアルストリーム版より画質が劣っていますが、国内の3DアダルトDVDの最大解像度 720x480ピクセルよりは倍程度良い解像度で見ることができます。
なお、3Dテレビが偏光方式の場合なら、画面は小さくなりますが、ステレオスライドショーの「当倍表示」モードで本来の解像度で綺麗に見ることができます。



オマケ情報その1:  安くて高機能になったメディアプレーヤーを3Dテレビに繋いで見る 

1920x1080ピクセル出力ができるHDMI搭載ノートパソコンやタブレットが無く、3Dテレビとデスクトップパソコンの設置場所が離れていて、LAN接続機能も無い場合には、 価格が安く場所も取らない小型の「メディアプレーヤー」を使い、SDカードやUSBメモリー経由で3D動画や静止画をパソコンからメディアプレーヤーにコピーして渡し、 それを3Dテレビで見るのも1つの方法です。
写真のものはアンドロイド4.0を搭載し、テレビ設置場所に有線LAN環境が整っていればウェブ閲覧もメールもできる 「スマートテレビっぽくなる」メディアプレーヤーで価格は7,999円(上海問屋)。

しかしWi-Fi無線LAN機能は無いようですので、どうせWi-Fi接続できないならアンドロイド要らないという場合(その方が多いと思いますが)は、 アンドロイド非搭載モデルなら3,999円です(上海問屋)。
特に調べたわけではないので他のショップなどでももっと安価なものがあるかもしれませんが、ここで重要なポイントは、 3Dエロスが配信する3Dテレビ用のハーフ・サイドバイサイドの動画のサイズが最大1920x1080ピクセル、形式が「H.264/MP4」だということです。ですから、
�� HDMIで1920x1080ピクセル出力ができること �� 再生可能な動画形式に必ず「H.264、MP4」が含まれていること、が条件となります。
接続ができて、3DエロスのH.264/MP4ハーフ・サイドバイサイド動画の再生が3Dテレビで問題なく行えれば、後は3Dテレビの「3Dボタン」を押せばOKなはずです(未検証)。
【追加情報】2014年以降、ワイヤレスでパソコン上のコンテンツをテレビに表示可能なものがGoogleのクロームキャスト以降多数発売されましたので、現在はより簡単・便利にパソコンから飛ばして3Dテレビで見られるようになりました。


オマケ情報その2:  3Dエロスの膨大なサンプルページを3Dパソコンや3Dテレビで見る 

左図は少し前までの本家3Dエロスのビジター向け各作品サンプルページの構成です。

現在の3Dエロス・ネットではシステムの構成上「サンプルムービーのダウンロード」が無くなり、サンプル静止画のみトップページからリンクで掲載しています。

フラッシュとJavaスクリプトで作成されたサンプル写真コーナーは、デフォルトでは「赤青メガネのアナグリフ」表示ですが、 画面下の各種モードをいじり「左右入れ替え(Swap)」、「ハーフサイドバイサイド(HSBS)」、「フルスクリーン(Full Screen)」にすれば、 3D対応パソコンや3Dモニターや3Dテレビでフルサイズ版のままの解像度で3Dで見ることができます。(下図をクリックして別窓に開く拡大画面で説明をご覧ください)



現在のサンプルページではメンバーページと同じ画質のフルサイズ版3D写真をダウンロードして保存することができます。(ロゴマークは旧3D-EROS.comになっています)

なお、偏光方式の3Dモニターや3Dテレビなら、フルスクリーンにしなくとも表示メニューを「左右入れ替え(Swap)」、「インターレース(Int)」をクリックして3Dメガネを掛ければそのフルハイビジョンの高画質なフルスクリーンで見ることができます。

3Dエロスの過去そして今後の最大の目的は「3Dの普及」なので、フルサイズの無修正サンプル3D静止画を多数掲載していきますので、 3D環境が整っている人ならメンバーにならなくともこれらのサンプル3D静止画を是非ご覧になってコレクションしていただきたいと願ってサイトを運営しています。

さらに2015年後半以降には、新たな高画質3Dカメラでの撮影と新たな3D編集ソフトでポスト・プロダクション作業を行う新作からは「4K2K」な超高画質サンプル3D写真を掲載していく予定です。






◆ さて、何よりも、現在の3D鑑賞方法の基礎の基礎の基礎をちゃんと理解しよう!



最も重要なこと、それは誰でもスンナリ3Dに見えるわけではないという事実:  あなたは選ばれた75%か! 

以前はマニアだけのものであった3Dが、2010年以降、3D映画、ニンテンドー3DS、3Dテレビ、3Dスマートフォンなどでマニア以外の人々も体験する機会が 増えるに従って、それまでは数値化されてこなかった「3Dで見えない」「頭いたい」「吐き気がする」人が多いことが顕在化しました。
その比率は実に25%。実際には「周りの人が3Dに見えると言っているから私も見えることにしておこう」といった人も含めると30%を超えているのではないかと思います。
しかし逆に、最初は3Dに見えない人やすぐに頭痛や吐き気がする(3D酔い)人も慣れや練習によって正しく立体視できるようになったり3D酔いを克服することも多いです。
要は、子供の時に始めて野球やソフトボールをした時に、最初から高いフライでも的確に捕球できてしまう子が居たり、いくら練習しても落下してくるボールの はるか手前や遠くで構えてしまう子がいるのと同じ、遠近感や立体感に対する把握能力には個人差が非常に大きいようです。
また、現在ご自分では「3Dで見えている」と思っている人でも実際にはコンテンツのパースペクティブ(遠近感や距離感)が正しく見えていない人もかなり居るように思われます。
オリンパスの子会社である現在の「オリンパス・ビジュアルコミュニケーションズ社」などは前身の「アイ・スポーツ社」時代から3Dメガネシステムを使い、 スポーツ選手(野球やサッカーを中心に)の空間把握・距離把握能力を高めるシステムを開発・販売していたくらいで、色々な3Dコンテンツをたくさん観ることで、 よりよく3Dに見えてくる可能性も高いと思いますが、ダメな人はいくら頑張ってもダメですので、初心者の方は最悪2Dでも楽しめる3Dデバイス (ニンテンドー3DSや2Dモニターとしても使える2万円程度の偏光インターリーブ式3Dモニターなど)や、3Dテレビを導入しているビデオBOXなどを探して そこで練習してみてご自分に3Dが合っているかどうかを確認することをお薦めいたします。
3Dエロスも他の欧米の3Dアダルトサイトも、結局は「3D視できない人」まではお相手できませんので、あくまでも3D視できる選ばれた75%の人々を対象といたします。




3D新時代の鑑賞方法:  結論から言えば、もはや20世紀の3D鑑賞方法は適切ではない! 

2010年はまさに新時代の3D普及元年となりました。
しかし、「価格が高い」「メガネがウザイ」3Dテレビも、画面が小さく奥行き感重視のニンテンドー3DSも、中途半端というかペーパードールのようなペラペラで カキワリのような人体にしか撮れない狭いステレオベースの3Dカメラとか、それすらまともに編集できるソフトも無いとか、 本来の3Dの楽しさや可能性に水を差すようなものばかりで、その結果、消費者が出した回答は『3Dは終わった』でした。

でも本当は、3Dメガネに代表される20世紀の古い技術の呪縛や、マニア向けのニッチなものから一気に一般家電になろうとした焦りからの行き過ぎた「安全策」という プレッシャーから開放されることで、3Dにはようやく21世紀らしい新たな始まりが見えてきたと思います。

そのキーワードは『裸眼3D』です。

日本における3Dの研究・開発・啓蒙・普及のために2003年に組織された「3Dコンソーシアム」に賛同して参加した多くの日本のメーカーや学界が描いていたのは 最初から「裸眼3D」だったわけで、逆にその高い理想が、本来ならば段階を追いつつコンテンツと連動して市販を重ねながら3Dの普及を進めていくべきスキームを 遅らせてきたとも言えると思います。 そこにパナソニックが「プラズマ方式の生き残りをかけた大人の事情」から、本来なら高画質テレビの1つのオプション機能とすべきだった20世紀のフレームシーケンシャル +液晶シャッターメガネ方式をあたかもメイン機能として一気に製品化を進め、対抗上世界のライバルメーカーが競って液晶テレビでも同じ方式の 3Dテレビを製品化したのが2009年から2年間の潮流でしたが、目新しい技術ではないこの方式でのメーカー間の競争原理は「価格の暴落」しか生まず、 一般消費者には1980年代の3Dテレビと同様にネガティブ・イメージだけが残ってしまった2年間だったと思います。
また、3Dエロスが指摘してきたフレームシーケンシャル+液晶シャッターメガネ方式が抱える最大の欠点と言える「左右時間軸のズレ」、それは3Dにおいて致命的な 欠点でもあるのですが、論理的なことは判らずとも感覚的にそれに気付き始めている一般の人々が「違和感」を感じていることも事実だと思います。

では、2012年以降の1〜2年の間に続々製品化される「裸眼3Dテレビ」や「裸眼3Dモニター」は真に21世紀の3Dと言えるべき画質なのかと言うと、 当面は高い価格の割には画質は現在の液晶シャッターメガネ方式や円偏光メガネ方式と同等もしくは少し劣ると思います。
しかし、高性能なマニュアル・トランスミッションの自動車より動力性能が低くても運転しやすく疲れが少ないオートマチック車が普及したように、 スペック上の画質重視よりも、楽に「ながら観ができる」裸眼3Dが普及していくのは必然だと思いますし、今ではオートマチック車がマニュアル車よりも運動性能が高性能になったように、 『裸眼3D』はパネルの4K2K超高画質化や超高速で正確な顔認識追尾ソフト、併せて超細密なレンチキュラーシート等の周辺技術の進化も促し、 今後数年で現在のフレームシーケンシャル+液晶シャッターメガネ方式の画質を総合的に超えると思います。
もちろんそれまでの間は、映画館と同じプロジェクター方式を含め、高画質・大迫力を求める人は液晶シャッターもしくは円偏光方式の3Dメガネによる方式を好みに応じて 選択すれば良いと思います。

さて、現時点では、100人中100人がすぐに3Dで見たいと考えているわけでもなく、まずはどんなものかと、できるだけお金を掛けずに試してみたいと考えている人も 多いため、コストが安い順に、従来の鑑賞方法を含めて説明していきます。
(この項は2013年6月18日一部更新)



3D鑑賞に必要な定番フリーソフトを集めよう:  作者たちは「神」と崇められ世界中で使われています!

さて、ウィンドウズのエクスプローラーやメディア・プレーヤーでも、一部のOSとメディアプレーヤーのバージョンを除いて、 サイド・バイ・サイドの3D映像を開いて見ることはできますが、単にファイルを開くだけなので、 「見たい部分をもっと大きくして立体視したい」とか、「眼が疲れたからフツーの2Dで見たい」とか、あるいは以下で説明する「誰でも綺麗に立体に見える専用機器」を 使って見る場合には使えません。
そこで、日本で開発されて世界中の立体マニアに愛用されている前掲の3D観賞用のフリーソフト「ステレオスライドショー」 が非常に便利ですのでダウンロードしてお使いいただくことを強くお薦めいたします。
具体的な使用方法はこのページ上段に詳しく掲載していますのでそれをお読みください。

このプレーヤーソフトは、現在使われている多くの3D鑑賞方法や3Dモニター、3Dメガネ、HMDなどのほとんどに対応しており、静止画も動画も、 同一フォルダーの中のものであれば連続して再生することができますし、16:9や4:3や横アングルや縦アングル混在でも、 オリジナルのタテヨコ比に応じて狂いなく自動でモニターにフィットさせて再生できる非常に優れた3Dプレーヤーソフトです(他のソフトではそれが出来ないことが多い)。
さらに、有料の市販ソフトよりも先にフジフィルムやニンテンドー3DSが採用している3D静止画フォーマットの「MPO」や、フジフィルム REAL 3D W3 独自の3Dムービーフォーマットの 「3D-AVI」に対応しており、撮ったその場で再生可能です。

実際に使ってみると他の3Dプレーヤーソフトと比べて格段に使いやすく、画質も良いので、このプレーヤーソフトが公開されてからは、私はこれしか使っていないと言ってもよいくらいです。
ただしあくまでもサイド・バイ・サイドの3D静止画と3D動画の再生しか行えません。 また、下で説明するStereoscopic Playerに比べてコマ落ちなく動画を再生するためには高性能なCPUパワーを必要としますが、 3Dエロスを見るには最高の3Dプレーヤーの一つであると断言できます(フリーソフトということも大きなポイント)。

      サイド・バイ・サイドな静止画も動画もこれ1つで再生可能 "ステレオスライドショー(略称はSSS)"

          ダウンロード先: >>>>>> "むっちゃんのステレオワールド" (日本語版)


また、これからご自分でも3Dコンテンツを作ってみたいとお考えの人には、同じくむっちゃんさん制作の以下のフリーソフトが世界中で定番となっています。

      静止画の編集には "ステレオフォトメーカー(略称はSPM)"、 ムービーの編集には "ステレオムービーメーカー(略称はSMM)"

          ダウンロード先: >>>>>> "むっちゃんのステレオワールド" (日本語版)

さらに、パソコンでの鑑賞で現在最高画質な「3Dデュアル・ストリーミングWMV」形式の3Dムービーを観るためのプレーヤーソフトとして有名な "ステレオスコピック・プレーヤー(StereoscopicPlayer)"のフリー版が、3Dエロスのハイビジョン版を観るには必要ですし、多くのステレオ形式に 対応しており、また、非常に軽く動作し、パソコンの性能によっては上掲のSSSなどではコマ落ちしてしまうハイビジョン3Dムービーもコマ落ち無く (少なく)再生できる優れもので、もちろん3D版DVDの再生もできます。
なお、ステレオスコピック・プレーヤーは、ZALMANモニターとNDIVIA 3D VISIONには標準で同梱されています(NDIVIA 3D VISIONの場合は「NDIVIA 3D VISION VIDEO PLAYER」の名称ですが全く同じものです)。 フリー版には5分間の再生時間制限がありますが、途中からの再生も可能なので、長時間のものも5分間ずつ分割再生すれば全部を再生することができます。
有料の正規版には3Dブルーレイや3Dビデオカメラの「MVC」フォーマットにも対応しています。日本語対応です。

     "ステレオスコピック・プレーヤー"、
          ダウンロード先: >>>>>> "ドイツの「3DTV.at」" (サイトは英語ですがプレーヤーは日本語版に言語を選択できます)

さらに、現在お使いのパソコンのグラフィックカードがNDIVIA製のものなら、上記Stereoscopic PlayerのNDIVIA 3D VISION KIT向けのOEM版である「NDIVIA Video Player」(再生時間制限なし)を無料でダウンロードすることができます。
もちろんこのソフトは、あくまでもNDIVIA 3D VISION KIT用のものなので、NDIVIAが指定したビデオカード以外の他の3Dシステムでの動作は保証されていませんし、 Stereoscopic Playerのような多岐にわたる自由度もありませんが、実は東芝の裸眼3Dノートパソコン "dynabook Qosmio T851/T852"はNDIVIA 3D VISION SKDで動いているのでNDIVIA Video Playerも正常に動き、 3Dエロスや3D映画はもちろん、MMDの「NDIVIA 3D VISION」モードでは、踊っている初音ミクなどをグリグリと動かして下から裸眼3Dでパンツを見ることもできます。

     "NDIVIA Video Player"、
          ダウンロード先: >>>>>> NDIVIAの日本語ページの「ドライバーダウンロード」ページからダウンロード可能




裸眼交差法:  1円もお金を掛けずにフルカラーで綺麗な立体に見える方法・プロには必須テク

何も器具を使わずに、左右の眼用に作成され横並びに配置された(これをサイド・バイ・サイド配置と言います)2枚の映像をそのまま立体視する方法には、 「裸眼交差法」と「裸眼並行法」の2つがあります。
「裸眼交差法」は寄り眼にして左右を逆にして見る方法、「裸眼平行法」は視点をモニター画面よりも遠くに置く感じで見る方法ですが、「裸眼並行法」は人間の左右の眼の間隔 (平均で65mmと言われている)よりも2枚の映像のズレ幅が大きなものは基本的に立体視できないという致命的な欠点があります。
もちろん、昔の「縦アングル」が主流だった立体写真を見たり、中には意識的に左右の眼を「かなりのロンパリ」にできる人も居て、 いまだに「裸眼並行法」を唱える人も居ますが、16:9の横長でハイビジョン画質の3Dコンテンツが主流となり、 かつモニターのサイズが20インチ以上が平均となった現在、そのモニター横幅一杯のサイド・バイ・サイド映像を裸眼並行法で立体視できるという人は明らかに異常です。

そのため、3D-EROS が配信する立体写真・立体ムービーと600枚以上の高画質サンプル写真と延べ数時間に及ぶ高画質なサンプルムービーは全て 「裸眼交差法」で立体鑑賞が可能な配置(右目用が左側に、左目用が右側に)にしています。
裸眼交差法(軽い寄り目で自分の鼻先をボンヤリ見れる人なら必ずできるようになる立体視方法です)ができる方なら特別な器材や費用を必要とせずに 3D-EROSの全てのコンテンツを、ノートパソコンでもデスクトップパソコンでも、大きなサイズの立体写真や立体ムービーをそのままフルカラーで 立体で見ることができますし、プリントされた立体写真も見ることができます。
裸眼交差法の練習方法は多くの3D関連サイトにも掲載されていますが、当サイトでも以下のページで説明していますのでチャレンジしてみてください。

     「裸眼交差法」の練習ページはコチラ

また、裸眼交差法は、いちいち3Dメガネを掛けながら編集したり映像のチェックを行うのが面倒で非効率的だと考える3Dコンテンツ制作者には必須のテクニックだとも言えます。
実際に私が知る3Dコンテンツ制作者の多くは、2Dモニター上で交差法サイド・バイ・サイド配置の3D映像で画質やシンクロのチェックを行っています。

ただし、ハイビジョンサイズの横長なサイド・バイ・サイド映像を見続けることは、プロにとっても非常に眼と脳に負担を強いますので、まして一般の人が長時間、裸眼交差法で 見続けることはお勧めできません。



赤青メガネのアナグリフ法:
                雑誌のオマケなどの赤青メガネで立体視する方法  *ただしフルカラーではありません!
大人の雑誌では「飛び出す立体ヌード」といったグラビアのオマケに必ず付いてくる赤青メガネ(実際には「赤」と「シアン」)でも3Dエロスのコンテンツを フルサイズで立体視することはできます。
ただし、この100年以上昔からある赤青メガネによる方式(アナグリフ方式と言います)では、フルカラーのような自然な色を再現することができないため、3Dエロスでは お薦めしません(仮にアナグリフ法で見る場合はカラーアナグリフではなくグレー表示を推奨しています)。 また、左右の眼に全く異なった色のフィルターを通した光を長時間見続けることは、21世紀の進化した立体鑑賞方法に比べてはるかに眼に悪いと私は思います。 事実、赤青メガネではチカチカ感が眼と脳に負担を強いますし、数十分間見た後はメガネを外した状態でもしばらくの間は色識異常な状態が続きますので、 あくまでも「お試し」で見る程度の方法とお考えください。

赤青メガネで見る具体的な方法
  1. あらかじめフリーソフト「ステレオスライドショー」をダウンロードして使用できる状態にしておきます。
  2. 立体写真を開きます。
  3. 3Dエロスの立体写真は「交差法」用の配置なので、キーボードの「X」キーを押して左右を入れ替えます。
  4. 図のように「ステレオ形式」→「アナグリフ(赤-シアン)」(3Dエロス推奨)と設定して完了です。画面を赤青メガネで見てください。
  5. モニター画面一杯に表示する場合はキーボードの「リターン(Enter)」キーを押してください。メニュー表示に戻すときは再度「リターン」キーを押してください。
  6. 複数枚を連続して見る場合は、キーボードの「スペース」キーで進み、「BackSpace」キーで戻ります。
  7. 飛び出し感を調整したい場合はカーソルキーの「←」「→」で調整できます。
  8. 複数枚をスライドショーで見る場合はキーボードの「A」キーを押すと開始し、再度「A」キーで停止します。
  9. ズームで拡大したい場合はマウスのスクロールボタンを回します。
  10. 「SPM」では、さらにズームした画像の表示位置をマウスの左ボタンを押したまま動かすことができます。
動画の場合も上記同様に「ステレオ形式」を「アナグリフ(赤-シアン)」で見ることができます。
動画再生のコントロールはマウスの「左ボタン」でポーズ、再度「左ボタン」で再生再開。「右ボタンでそのファイルの頭に戻って再生再開」、 「A」キーで静止画同様に動画も順に連続再生していきます。
再生中に「C」キーを押すとタイムバーが表示され、早送りしながら任意の位置に飛ばして再生することが出来ますし、「コピー」ボタンを押すと静止画としてメモリーにコピーし、 画像編集ソフトやSPMにペーストして編集・保存することもできます。
アナグリフ用赤青メガネは3D専門ショップ等で80円から購入できます(送料別)STEREOeYe



平行法用の立体視ビューアーを使用する:  費用は3,465円  *ただしフルスクリーンではありません

以下の安価なビューアーでパソコン画面上でフルカラーでの立体視が可能となります。
従来のスライドフィルムやハガキサイズのプリント観賞用のレンズ式ビューアーはパソコンには不向き(ドットが拡大しモアレも生じる)でお勧めいたしません。

* 『ソニー製 ステレオミラービューワ』(詳細説明はコチラ:日本語) 税込み3,465円 / 販売元・古今書院   
老舗の地理学・地図専門出版社の東京・御茶ノ水『古今書院』が面白い3Dビューアーを販売しているのを見つけました。 古今書院では立体航空写真や立体等高線地図を誰でも立体視できる携帯ビューアーとして販売しているのですが、通常の平行法用ステレオ・ペア写真やパソコン画面上の平行法用ステレオ・ペア画像の立体視ビューアーとして十分すぎるほど使えて、軽量でデザインもスマート、お値段も3,465円とリーズナブルです。
特筆すべきは、地理学分野や立体地図の作成では横幅が1mぐらいの大きなものも使うため、簡単にミラーの角度を調整してステレオ・ペア画像の大きさに合わせられるような調整ダイヤルが付いており(双眼鏡のピント調整ダイヤルのような形)、この機能によってディスプレイの大きさを問わず立体視ができます。 面白いことに、取扱説明書によると製造元はSony Music Communications Inc./Licensed by Sony Corporation、つまり立派なソニー製品です。

【ただし】
ミラー式ビューワーはお手軽に誰でもフルカラーで立体視できる点では優れており、覗きカラクリや万華鏡のような楽しみはあるのですが、 結局流行らなかった理由は「閉塞感」と「ビューワーの箱の中だけのチープな立体感」であることだと思います。 現在の120Hz駆動の液晶シャッターメガネや円偏光メガネで見る3Dや裸眼3Dなら確実にモニター面からグワーンと数十センチも飛び出して見えるのと比べると 立体感が非常に弱く感じられますので、あくまでも「フツーの2Dモニター上で何とかして楽にフルカラーの立体映像を観たい」場合の限定的な方法だと思います。




裸眼3D: HDMI接続・レンチキュラー方式で明るく高画質、プロの撮影用モニターにもなる裸眼3Dフォトフレーム
          「FUJIFILM FinePix REAL 3D V3」を使用する
 ......オープン価格は38,000円台後半(税込み)




視差バリア方式だった旧V1の後継機として、3Dカメラ「FinePix REAL 3D W3」で評判が良かった明るく高精細なレンチキュラーフルターを使ったV3が2011年秋に 発売されました。 旧V1に比べてその大きな改良点は、
  1.レンチキュラー方式にしたことで非常に明るくなり演色性も高くなった
  2.HDMIv1.4入力に対応し、ソニーやビクターの3Dムービーカメラに直接繋いで撮影モニター・再生モニターとして使用可能
  3.エネループ電池パックで約2時間モバイル可能
反面、「画角が4:3」「バッテリー駆動はあくまでサポート外」「パソコンとのHDMI接続でのサブモニター的使用もサポート外」なことと、4万円近い実売価格が ネックとなっています。
このV3は、ニコンが先行してニコン会員限定にレンタルしているNEC製の裸眼3Dアンドロイド端末「NF-300i」からアンドロイド機能を省いたものと言って 間違いないと思います。
日本・韓国のテレビメーカー各社が参入して価格競争となってしまった3Dテレビと違い、この手の製品は競争相手が少ないことから比較的高価格でも売れるはずでしたが、 ソニーの3D対応高画質有機ELパネルのHMDが5万円台、パソコン用3Dモニターが実売価格で2万円台となった現在では、「8インチの裸眼3Dフォトフレーム」というコンセプトでは 割高感を強く感じてしまうことは否めませんし、上掲の「Wiki Pad 3D」や今後10インチ台のアンドロイド搭載パッドPCが裸眼3D化されて発売されれば太刀打ちできないと 思われます。
小売価格が2万円を割るような卸価格の値下げを断行するか、もしくは逆に採算性の悪いコンシューマー向けは止めにして、ボディーをマグネシウムかアルミで堅固にし、 HDMIを2カメラ対応2系統切り替え式にし、バッテリー駆動を標準とした業務用2D/3D撮影モニターとして5万円台にした方がプロやハイアマチュアに売れるように思えます。

    フジフィルム FinePix REAL 3D V3 「価格コム」最安値情報はコチラをご覧ください。



裸眼3D: 期待以上に画質が良いハイビジョン1280x720p対応の裸眼3Dスマートフォンを使用する

2010年から順次発売された各キャリアの「裸眼3Dスマートフォン」で1280x720ピクセルまでのサイドバイサイド・ハーフ(実質画質は片側640x720ピクセル)な 3Dムービーや3D静止画(MPO形式を含む)を観ることができます。
現在のところはアンドロイド陣営のみ、国産ではシャープ製がドコモとソフトバンクから、海外製では台湾製のHTC "EVO 3D" がau/KDDIから販売されています。

なお、2011年後半から日本では「3Dブームは無かったことに」といった雰囲気があるため、 シャープ機の2011年秋モデル以降は折角の1280x720のハイビジョンで裸眼で3Dを観られるにもかかわらず勿体ない事に全くその点がアピールされていませんし、 それ以前のモデルに搭載されていた3Dカメラ(1280x720サイドバイサイド・ハーフの3D動画録画可能)も省かれてしまっており、 3Dカメラ機能も欲しい場合は旧機種またはHTC EVO 3Dを選択することになります(その方が「実質0円」やキャッシュバック等の割引があるかもしれません)。 2012年2月現在、HTC EVO 3Dはau/KDDIの店頭から無くなり取り寄せまたはネットから入手することになりますが、新品の白ロム機が1万円〜1.5万円で入手可能です。 カメラの画質は良くはありませんが、ステレオベースは33mm、3D静止画はMPO形式、3Dムービーはサイドバイサイド・ハーフで1280x720/H.264/MP4で撮れますので、 画質を問わないちょっとしたロケハンや撮影後の打ち上げの様子などを、いちいち3Dカメラを持ち歩かずに3Dで記録できます。

当3Dエロス本家で2011年秋から行っているアンケートの結果、HTC EVO 3Dのようにモニター解像度が横960ピクセルまでしかない旧機種でも1280x720ピクセルの3D動画再生は可能であることが 判明していますので、通信キャリアとの契約形態によってはこれらの裸眼3Dスマートフォン、特に1モデル前の3Dカメラ付き旧型モデルは 在庫処分で実質ゼロ円もありえるので、最も安くて利用価値が高い3Dデバイスかもしれません。

3Dエロスでは上記アンケートの結果を受け、2011年12月から、モバイル向けの最低画質も「1280x720サイドバイサイド・ハーフ」のスタンダードハイビジョンサイズ のH.264/MP4形式に解像度を高めて配信しています。 国内の3Dスマホ向けアダルトコンテンツは、2012年1月現在、まだ320x240ピクセル程度の非常に低画質かつ無理なモザイク入りのものしか無いようですので、 画質の点では3Dエロス・モバイル版が別次元の圧倒的高画質かつモザイク無しの無修正です。

この3Dエロス・モバイル版は現在は通常メンバー向けのマルチ・フォーマットの1つとして配信していますが、 2012年春から超低価格1コイン500円以下の単品配信を再開するため、安くなったHTC "EVO 3D"を実際に導入し、また、 新型のシャープ機についてはデモ機を借りて画質テストを行っています。 その結果、HTC EVO 3DはWMV形式の3Dムービー再生が標準プレーヤーソフトでは出来ないことが判明し、今後はHTC機でもシャープ機でも再生可能な H.264/MP4形式で配信することとします。
また両機種共に視聴角度によってはうっすらと黒いバリアバンドが浮かぶという欠点はあるものの、明るさ、演色性、 1280x720pの再生での解像度や速度は期待以上のものがあり、通話機能を契約せずにWiFi専用機としてアンドロイド・タブレットPCとしての有用性も考えると、 現時点では最もコストパフィオーマンスが高い3Dデバイスだと言えると思います。

かつて携帯電話向けアダルト配信がウェッブやDVDでの売り上げを大きく超えて普及したことからも、本来ならば裸眼3Dスマートフォン向けに低料金で アダルトコンテンツの配信を行うことによって3Dマーケットが広がると思うのですが、3Dテレビの戦略失敗の影響で、アダルト制作会社はどんどん3Dから撤退しているため、 高画質・低料金なコンテンツが増えないのが残念です。
なお、3Dムービーや3D静止画の再生方法については、各スマートフォンの取扱説明書に従ってください。また、裸眼だからといって1時間以上連続して何本も 観るのは眼と脳への負担が大きくなりますので、あくまでも自己責任で行ってください。


    3Dエロス・モバイル版約10分間の無料サンプルムービー(サイドバイサイド・ハーフ1280x720p/H.264/MP4)148.90MB
http://www.crocko.com/42E23C03DF7D4E46AB0C8131791B451F/




裸眼3D: お手軽なニンテンドー3DS(及びLL)を使用する  (2013年3月9日時点での情報)
......3DSで13,000円台、LLで16,000円台!

一時期はニンテンドーのお荷物とまで言われた3DS(及びLL)ですが、何だかんだと言っても、現在世界中に最も普及している3Dデバイスがニンテンドー3DS(及びLL)です。
使われている視差バリア方式の裸眼3Dモニターパネルは、当初はシャープが全量を作る予定でしたが発売予定日までに生産が間に合わず、日本のSII(セイコーインスツルメンツ) も加わって発売に間に合わせたものです。
しかし初代3DSは「モニターサイズが小さくて立体感が弱い」「色温度が高すぎて青っぽく見え実写映像には向かない」という短所がありました。
また、動画についてはそのフォーマットやエンコーダーソフトが正式には公開されず、3DSを最も手軽な3Dコンテンツ・プレーヤーとして使うことが出来ませんでした。
さらには、日本での「アンチ3D」な逆風や、鉄板な3Dゲームソフト発売が遅れたために、3DSでありながらその3D性能についてはほとんど話題にならなくなってしまいました。

2013年2月からようやくニンテンドーが動画販売をスタートさせましたが、時すでに遅しの感が否めません。

また、裸眼3Dスマホがファイル容量が小さくて済むH.264/MP4形式のコーデックに対応し、ファイル名もほぼ自由に付けられ管理が楽なことに対して、ニンテンドー3DSの動画フォーマットは、 ファイル容量が非常に大きいMotion-JPEGをベースにした独自の「3D-AVI」形式であり、なおかつ、再生時間が10分以内、ファイル名が特殊、 ファイル管理はヘッダーに年月日時刻を書き込まないと全て1900年1月1日のフォルダーに入れられてしまう、といった非常に扱いにくいものです。
これではサード・パーティーやアダルトコンテンツ制作業者が実写動画コンテンツを配信する環境にはならないと思います。

とは言え、LLではモニターサイズが4.8インチと大きくなり、色温度もテレビと同じ6500k程度に低くなって人肌の再現性が良くなったこともあり、解像度は低いものの、 結構綺麗にアダルト3Dコンテンツを再生することができるので、3DSとLLの普及台数を考えた場合に、それを活かさない手はないと思います。

当3Dエロスでは、「3D静止画」については3D業界が策定した「MPO」形式というフジフィルム製3Dデジカメやビクター製3Dビデオカメラの静止画モードと同じ形式なので、 ニンテンドー3DS発売後すぐに従来のJPEGにMPO形式も加えて『3Dエロス・ウィークリー』から配信を行っています。

しかし動画については、3DSの「3D-AVI」形式がファイル容量が非常に大きいこと(同等画質の場合、裸眼3Dスマートフォン用の1280x720pハーフ・サイドバイサイドH.264/MP4の3倍〜5倍以上の大きさになってしまう)や、 1ファイル10分間の制限があることから、サーバへの負荷と作業の手間の問題から本家3Dエロスでの配信は諦めました。
追って、単品ダウンロードが可能な姉妹サイトの『Hey動画』からの配信を予定していますが、10分間ごとに分割・再編集しなければならないため、具体化がいつになるかは未定です。

なお、どうしてもニンテンドー3DS(及びLL)で3Dエロスや他の3Dアダルト、もしくは3D映画や韓流アイドルのPVなどを見たい場合には、フリーソフトの「ステレオムービーメーカー」 最新版が対応していますので、ご自身で変換していただきたいと思います。

その場合、「ステレオムービーメーカー」はデフォルトでは入力形式がAVI/MPEG1/MPEG2/MOVにしか対応していませんが、パソコンにK-LiteコーデックパックとAvisynthをインストールすると、 WMV形式やH.264/MP4形式のファイルも読み込んで3D-AVI形式に変換し、さらには「制作年月日時刻」を自由に偽装して1999年1月1日になってしまう欠点を回避することも出来ます。 ベータ版で不評だった「音質が悪い」点も最新版ではビットレートが音楽CDと同じレベルに改善されています。
ただし、海外のフリーソフトのような「9分59秒での自動分割」機能は無いので、変換前に元ファイルを慣れた動画編集ソフトやAny Video Converterなどのフリーソフトで9分59秒以内に分割保存してから作業を行う必要があります。 その際についでにAVI形式に変換保存してから「ステレオムービーメーカー」に読み込めば変換トラブルが起こる確率が低くなります。

詳しい変換方法は、追って「3Dエロス・モバイル」の方で解説しようと思います。

このように、折角普及台数が多く、本来ならばお手軽に3Dコンテンツを楽しめるハードウェアでありながら、現在の日本の3D関連デバイス・メーカーの最大の弱点は 「コンテンツの作り手や使用者の視点で考えていない」ことだと思います。
願わくば、ニンテンドー自体が使いやすい公式変換ソフトを公開してくれれば良いのですが、コンテンツの著作権を不正に侵すユーザーが続出することが予想されるため、 ニンテンドーはその種は撒かないはずですので公開は期待できません。

【補足】2015.06.22
リニューアルに伴い、2015年7月からニンテンドー3DS版も配信することになりました。





定着してきた明るくチラツキが無く眼の疲れが少ない円偏光インターリーブ方式のPCモニターを使用する:
国産でiPS液晶なら「三菱」、安さなら「LG」「HP」  3Dエロス・イチオシ!

画面の1ラインずつ偏光特性を変えて左右の映像を分離する特殊な偏光フィルター「マイクロポール」(日本では有沢製作所の「エクスポール」の商品名が有名)を 貼った通常の2D液晶モニターを、アトラクションや多くの3D映画館で使用されているものと同じ軽くて明るい円偏光メガネで見ることで立体に見えます。
この方式の3Dモニターは2007年までは19インチでも25万円ぐらいしていましたが、2008年初頭にパソコンの冷却パーツで有名な韓国のZALMAN社が22インチで10万円を切る 価格で日本でも発売を開始し、徐々に円偏光インターリーブ方式の手軽さと見易さが広まり、2011年からは三菱が高画質なフルハイビジョンiPS液晶をベースにした23インチモデルを 発売し、キャンペーンキャラクターの「ももいろクローバーZ」効果もあいまって過去には考えられなかった「3Dモニターが全モニターの中で売れ筋・注目度共にナンバー1」 (価格コム)の座を2ヶ月以上にわたって維持し、また、2万円台と安価なLG製のモデルも順調に売れていて、27インチモデルも投入されています。
さらに2012年1月にはパソコン大手の「HP」から23インチ・フルハイビジョンで円偏光メガネ2個付きで24,990円という低価格なものも発売されました。

ハッキリ言って、様々な立体視方法を20年間以上にわたって試してきたWebmasterにとっては、2008年以降、これらの円偏光インターリーブ方式の3Dモニターを個人で 気軽に使えるようになったことで初めて『映像世界がガラっと変わった。もう2Dには戻れない!』と実感させてくれた製品です。

なお、新旧他の3Dモニターシステム(NDIVIA 3D Vision や各社のフレームシーケンシャル+液晶シャッターメガネ方式の3Dテレビ)との比較においても 「比較的にクロストーク(ゴースト)が少ない、一番明るい、チラツキがゼロ、メガネが軽い、OSやグラフィックボードの制限無し、CPUやグラボへの負荷が一番小さく、セッティングも一番簡単」と ベスト・ワンであり、3Dエロスに限らず、3Dコンテンツ制作の現場で現在のところ円偏光インターリーブ方式の3Dモニターが最も多く導入されています。

ちなみに3Dテレビではフレームシーケンシャル+液晶シャッターメガネ方式を進めるパナソニックも業務用3Dモニターは偏光インターリーブ方式です。
2011年秋の幕張「InterBEE 2011」(放送等関係者向け展示会)ではパナソニックは最新3Dカメラ「HDC-Z10000-K」の展示と参加者が自由に触って撮影できるデモを行っていましたが、繋がっていた パナソニックのロゴが入った3Dモニターがこの業務用偏光インターリーブ3Dモニターです(右の写真参照)。
民生用3Dテレビに関しては「フルハイビジョンは液晶シャッター方式だけ」という強力なPRが3Dを詳しく知らない日本の人々に浸透して洗脳が進みましたが、 プロの3D撮影・編集の現場で液晶シャッターメガネが使われているのを私はいまだに見たことがありませんので、 ほぼ全て偏光インターリーブ式モニターだと言って良いと思います。

この偏光フィルター方式の3Dモニターのメリットは、
  �‐錣忘険Δ留覗�が同時に表示されているため液晶シャッターメガネのような「チラツキ」や「時間ズレによる違和感」が全く無い。
  ��液晶シャッターメガネのように閉じるわけではないので明るく、チラツキの無いことと合わせて眼の疲れが少ない。
  ��グラフィックボードの制限は無く、オンボードのグラフィックチップでもOK。
  �ぅ僖愁灰鵑離好撻奪�も1920x1080pサイズのウィンドウズ・メディア・ビデオHDがコマ落ちなく再生できればOK。
  �ゥ瓮�ネがワイヤレスなので取り扱いが面倒でなく、かつ、300円台からの汎用品や紙製のものも使えるので経済的(RealD方式の映画館と共用可能なものもある)。
  �Ε僖愁灰鵑箸寮楝海歪名錣離皀縫拭爾帆瓦�変わらずコード1本でOK。
  ��面倒な充電や同期ユニットの設定不要。円偏光メガネを掛けるだけの超簡単3D。
  ��偏光インターリーブフィルター自体は無色透明なので普段は2Dモニターとして問題なく使えて経済的(ただしLG製は横縞が見えるという報告もある)。
  ��円偏光メガネは安価で、映画館やイベントでもらえるものが使える場合も多い。
  ��8千円程度の地デジ・BS・CSチューナーをHDMI接続すれば超安価な3Dテレビにもなる。

以上のメリットから、3Dエロスでは現在このモニターを使って3Dコンテンツの編集と最適化を行っています。

ただし、円偏光インターリーブ方式の3Dモニターには次のようなデメリットがあります。
  �〆険Δ留覗�を縦方向に1ラインずつ間引きして1枚の映像として表示しているので縦方向の解像度が半減する。
  �⇔�体視可能な角度が上下角12度程度の範囲と狭い。
  ��メーカーやモデルによって円偏光メガネの偏光角度に違いがあり共用できない場合がある。
なお、右の写真は初期のZALMANモニターに付属している非常に軽くて明るいメガネ型とメガネ使用者のためのクリップオン型の2つのメガネとそのケースです。

ちなみに、三菱が用いているiPS方式の液晶3Dパネルも実際にはLG Display社のもののようです(2011年のInterBEEにて確認したところ三菱側は否定しませんでした)。

    三菱 Diamondcrysta WIDE RDT233WX-3D(BK) [23インチ] 「価格コム」最安値情報はコチラをご覧ください。(38,230円/2011年9月10日現在)

    LGエレクトロニクス FLATRON D2342P-PN [23インチ] の商品詳細はコチラをご覧ください。
    LGエレクトロニクス FLATRON D2342P-PN [23インチ] 「価格コム」最安値情報はコチラをご覧ください。(25,960円/2011年9月10日現在)

    HP 2311 gt [23インチ]  「HP Directplus」の製品説明はコチラをご覧ください。(24,990円/2012年1月19日現在)


2015年現在、民生用3Dモニターの新品販売は全メーカー・全機種共に残念ながら終了しました。



NDIVIA製ハイテク3D液晶シャッターメガネと対応する120Hz駆動フルハイビジョン液晶モニターを使用する:
費用は3D Vision 2 液晶シャッターメガネキットが実売18,000円台、対応フルハイビジョンモニターが2万円台から  

NDIVIAと言えば昔から立体視用の「ステレオ・ドライバー」を頒布しゲーマーには有名ですが、Windows Vista用バージョンからはステレオ・ドライバー対応デバイスが「ZALMAN2D/3D兼用モニター」だけの状態が続いていました。
しかし2009年4月4日から満を持して自社ブランドで液晶モニター対応のハイテク液晶シャッター3Dメガネを日本でも発売を開始し、 さらにパナソニックをはじめに世界中の3Dテレビメーカーやパソコンメーカーと積極的に協力体制を作り、欧米及び中国で巨大市場となる3D分野にも進出してきました。

2009年中の初期モデルに搭載されていたソフトには細かなバグがありましたがそれも修復され、さらにはフジフィルム製3Dデジタルカメラが採用した デジタルカメラ用3Dフォーマットの統一規格「MPOファイル」にも素早く対応するなど、NDIVIAはただのグラフィックボード・メーカーからマザーボードや 巨大化する3D映像マーケットの一翼を担う大企業へと変身を進めているようです。

その結果この「NDIVIA 3D Vision」に対応するフルハイビジョンモニターも2010年から続々と発表され、価格もどんどん安くなってきました。
もちろん、3DエロスのコンテンツもNDIVIA 3D VISION KITに付属の「NDIVIA Stereo Movie Player (Stereoscopic PlayerのOEM版で同じもの)」でそのまま綺麗に立体表示できます。

2011年春には赤外線エミッター機能を省きバッテリーも不要な「USB接続の有線版」が約1万円で発売され、秋には液晶シャッター方式の弱点の一つである「暗さ」を 「Light Boost機能」により改善した「3D VISION 2」が発売され、価格も安くなりましたが、対応するモニターはまだ少なく価格も高い状況です。

NDIVIA 3D Vision キット+対応する120Hz駆動の液晶フルハイビジョン・モニターシステムの特徴は、
  � ̄瀛亳�インターリーブ方式のモニターと違い縦方向の画質半減が無いフルハイビジョン表示
  �▲魯ぅ謄�液晶シャッター3Dメガネはワイヤレス、連続40時間駆動の充電式、デザインも良い
  �J亳�モニターのような厳しい視聴角度の制限が無く複数人数での視聴が可能
  �ご�に300タイトル以上の3Dゲームに対応(DirectX対応ゲームなら何でもOK?)
  �ゥ轡礇奪拭柴唄�用赤外線信号を発信するエミッターはUSB接続で邪魔にならない

ただし、使用可能なパソコンと液晶シャッターならではの弱点は、
  ��OSはWindows Vista または Windows 7 のみ対応
  ��当然にグラフィックボードは「GeForce8/9/GTX200」シリーズ以上のみ対応。
  ��リフレッシュレート120Hz以上のNDIVIA 3D VISION対応モニターが必要。そのため1から揃えると総額が10万円を超えてしまう可能性が高い
  �ず険Ω鮓澆縫轡礇奪拭爾�閉じるため「見た目の明るさが半減する」
  ��120Hzとは言えやはりチラツキ感は無くならない(人によってチラツキ感は大きく違います)
  ��左右表示に時間差があるため脳内で認識される3D空間に歪みや違和感がある(人によってそれを感じない人もいます)
  �Ю瀋衒�法やドライバー更新等の情報のほとんどが英語のため、パソコンと英語に対する知識がある人でないと難しい

なお、初期モデルに対してはPC Watchによる 辛口のテストレポート『NVIDIAの3Dグラス「GeForce 3D Vision」を試す』もありますが、現在では問題のほとんどが解決されていますが、いまだに3Dエロスに寄せられる 質問のトップが「3D VISION KITを購入しましたが設定方法が分からない」ですので、購入に当たっては事前に十分に情報を集めておくか、サポートしてくれるショップから 購入することを強くお薦めします。

NDIVIA 3D VISION Kitを使用するための動作環境などはコチラをご参照ください    NDIVIA 日本語ページ「3D VISION システム要件」


しかしながら、液晶シャッターメガネで見るフレームシーケンシャル方式の3D自体が20世紀の古い技術であり、 どうしても回避できないチラツキ感や左右映像の時間軸のズレ(慣れると140コマ/秒でもズレが気になってくる)の問題や、 使い捨てメガネが可能な偏光方式に比べて液晶シャッターメガネの価格が非常に高額なことなどから、2015年現在では既にオワコンな状態と言える。




 
【3D視聴時の全般的な注意事項】
      
  1. ご使用機器の取り扱い説明書に従った正しい視聴方法でご覧ください。また、立体の見え方には個人差があり、立体に見えない場合もあります。
  2.   
  3. 長時間の連続視聴はあなたの眼の健康を損なう危険性がありますので、1回につき最長50分程度を目安に行い、連続視聴する場合は必ず10分程度の休憩を入れてください。
  4.   
  5. 上記の視聴時間に達しなくとも、3D酔いや眼並びに身体的・精神的異常を感じた場合には直ちに視聴を止めてください。
  6.   
  7. 3Dを視聴することによってあなたが身体的・精神的ダメージを被ったとしても、当サイトは一切の責任を負いません。あくまでも個人の自己責任で視聴してください。




■3Dコンテンツと立体鑑賞デバイスに対する個人的な予測と感想■

ここ数年間、私なりに立体鑑賞デバイスをいろいろと調べ、実際に「立体視放題」「ソニー製ミラー式ビューワー」 「ペンタックス製立体写真ビューワー」「CRT用液晶シャッターメガネ(I.O.DATA製PLAY3DPCとeDimension製ED-Glasses)」 「テレビ用液晶シャッターメガネ」「3D対応HMD(DV920)」などを購入して使い、検証してきました。 また、3D関連の技術展示などで将来具体化可能な3Dシステムも見てきましたが、その結果、 私個人として現時点(執筆時は2007年6月)で感じていることは;

  ◎3D鑑賞デバイス関係
  1. SFに出てくるような空間投影によるフルカラーで高画質な360度から立体に見える究極の3D動画システムの実現までには今後50年以上掛かりそう。少なくとも今後10年以内には普及価格では実現しないので、それを待っていたら死ぬまで立体ポルノを楽しむことは出来ない。
  2. シャープやフィリプス製の視差バリア方式の裸眼立体モニターは大型化が困難なため、画質が他の3D鑑賞デバイスの画質を超える可能性は将来的にも低く、パチスロ、カーナビ、立体携帯電話、デジタルフォトフレーム用でしか普及しない。⇒2009年予測的中:中国SDP818.フジフィルムV1発売
  3. 3Dの普及に伴い立体携帯電話が復活する。⇒2009年予想的中・日立au向けH001発売/しかしコンテンツ戦略が無いため普及せず消滅し2011年からの3Dスマートフォンでようやく本格化
  4. NTTと日立による2枚の液晶を使った奥行感だけの裸眼立体表示システムはATM、自販機、カーナビなどで使用される可能性はあるが一般家庭には普及しない。
  5. 3D対応大型テレビ以外では10万円以上の3D鑑賞システムは普及しない。⇒2011年予想的中・3Dテレビも売れなかった
  6. 3D対応HMDは有機ELパネルを使ったハイビジョン対応の高画質製品が5万円を切る価格で発売されれば、ゲームやセカンドライフなどの没入型コンテンツ用としてマニアに普及するが、高画質化と低価格化が実現できなければ軍事用や医療用以外のものは消滅する。⇒2011年予想的中・ソニーのHMZ-T1はすぐに4万円台になると思われる
  7. 液晶や有機ELパネルもしくは高画質SED管各2台とハーフミラーを使ったボックス型の超高精細フルハイビジョン3D表示システムは小型のものは3D撮影現場でのモニターとして、大型のものは軍事、医学、バイオ、精密機械設計部門では生き残り進化する。⇒予測ハズレ:1枚パネルによるフルHD方式の普及により2枚パネル方式は消滅しそう。SEDについてもキャノンは2010年に完全撤退した。
  8. 今後米国を中心に映画や音楽やアダルトなどの3Dコンテンツが増え、建築・不動産業界、ファッション・アパレル業界、旅行業界などで3Dによるプレゼンテーションが増え、立体チャットや立体ライブショーなどのサービスが始まり、またコンシューマー向けの安価な3Dムービーデジカメや立体写真とムービーが撮れる進化した3D携帯電話が発売されれば、通常は2D用モニターとしても支障なく使えてメガネも違和感が無く、複数人数でも立体視が可能で、量産化が比較的に簡単で今後さらに低価格化を進めやすいマイクロポール式3D液晶モニター並びに「マイクロポールフィルターを貼ったノートPC」も登場して一般家庭に普及し、2007年初頭にIBMが予言した3Dネット環境の中核デバイスとなり、21世紀中頃まで存続する。⇒2009年予想的中:Acerから3DノートPC発売。2011年にはLGが「シネマ3Dテレビ」発売。3Dサイトも欧米で増殖中。
  9. ただし、CEATEC2008でパナソニックも三菱も「フルハイビジョン用コンテンツをフル画素で高画質に表示可能な液晶シャッターメガネ方式」を採用したことから、オリンパス同様の超安価な液晶モニター対応シャッターメガネがワイヤレスかつ高性能な無接点充電式となり、BS11以外にもネットによる立体放送が始まってそれにも対応可能な接続機器が発売されれば、大型液晶テレビでの立体放送鑑賞や3Dゲーム・3Dコンテンツ観賞用に最も普及する可能性がある(2008年10月追加)。⇒2010年予想的中:パナソニック、ソニー、サムソンなどから続々と液晶シャッター方式の3Dテレビ発売

  ◎3Dコンテンツ及びビジネス関係
  1. 左右視差を使った立体視システムは片眼に障害を持った人には立体視できないので、新たな差別やいじめを生まないために、教育現場や職場での使用には2D版との併用が必要。
  2. 空間、臨場感、質感をよりリアルに伝えることが売り上げに繋がる分野のビジネスは全て3Dに代わっていく。
  3. 特にネット通販は3D+VRによる任意の角度から商品を立体視できる3DVR電子カタログを使った店舗が躍進する。
  4. 3Dによるよりリアルで高密度なビジュアル情報の共有により、地方と中央、個人間の情報格差が世界レベルでさらに是正されていき、そのための情報産業全体へのニーズが再び高まる。
  5. 現在世界的に飽きられて低迷しているグラビア、アダルト・コンテンツ、チャット、ライブショー等のエロ分野は3Dへの移行で第二のアダルト・バブル期を迎え、その後、顧客層の各性的嗜好に応じたコンテンツが出揃うまでの5年間は継続発展する。
  6. 音楽関係コンテンツもライブを中心に急速に3D化が進むため、音楽と立体映像の両面に優れたプロデューサーやクリエーターへのニーズが高まる。
  7. かつてのウェブデザイナーのように、3Dデザイナーや3Dコンテンツ・クリエーターへのニーズが高まる。
  8. フルハイビジョンでの立体再生がストレス無く行えるスペックまでパソコンやゲーム機の基本性能が進化する。
  9. 3Dコンテンツのフォーマットに関して韓国・米国・ヨーロッパ間でデファクト争いが始まるが3Dへの拒否反応が強い日本は蚊帳の外に置かれる。が、フォーマットが決まった後は、コンシューマー向けの3Dハイビジョンデジカメや編集ソフトなどへのニーズが高まり、現在飽和状態に達したデジカメ業界に新たな特需が訪れ、プロ及びコンシューマー向けの3Dハイビジョンデジカメ製造の分野では、昔から立体映像機器の研究開発を進めてきた蓄積の基にすぐにでも3Dムービーデジカメ製品化への技術転用が可能な三洋、ビクターを筆頭に業務用3D撮影レンズの試作を完了しているキャノン、プレステへの波及効果を狙うソニーなどが3Dカメラ業界をリードし、日本は3Dデジカメ開発・製造分野でも世界の首位を堅持する。
  10. パソコンのOSもビデオカードに依存せずに標準で3D対応となる。
  11. 日本の文化である2Dにこだわったアニメやコミックはレガシー・コンテンツとして、逆の意味で世界から再注目されるようになる。
  12. 家庭で見るレベルの立体精度を問わないコンテンツの2D⇒3Dコンバートはソフトでの変換でも可能だが、商業用の旧作2D実写映画の3Dコンバートは「機械翻訳」方式ではスパコンを使ってもカキワリ感を修正できず、人物のディテールや背景などは新たに精密なCGを起こして職人技で「右画像」を作っていく必要があるため(「ナイトメア・ビフォー・クリスマス3D」ではオリジナル画像を左画像として基準にし、パペット部分は右画像用に一から撮り直し、背景も右画像用に新たにCGで描き起こしたため、完成までに長い年月を要したという)、商業用3Dコンバート業界が誕生し盛況となる。
  13. ハリウッドや韓国ではアニメに加えて実写版3D作品制作が急速に進み、それに伴い現在のような「飛び出し感」を強調したものから、内容を生かすための自然な3Dの技術へと進化するが、3D化の流れに全く追従できない日本や一部のヨーロッパの映画産業界はストーリー性や2Dならではの絵画的に美しい映像で勝負しなければ生き残れないため粗悪な作品が減り、逆の意味で映画界の質が高まる。

■ウェッブ・マスターからのコメント■

昔から『立体視システムはビジネスにならない、何故なら、人間は普段から物を立体で見ているので、今まで二次元でしか見られなかったものが立体として見られたときのインパクトは最初だけですぐに慣れて飽きてしまうから』という意見があります。 確かに私自身も、あまりにリアルで自然な立体ムービーはそのリアルさゆえに日常性との違いが見出しにくいためインパクトが弱く感じるようになり、逆に日常から切り取られた一瞬の時間に空気を含めた立体空間までもがフリーズした日常生活では絶対にあり得ない立体写真の持つ不思議な世界の方が何度見ても強いインパクトを感じます。 でも、立体ムービーが持つ『当たり前のリアルさ』が実は映像表現においてもコミュニケーション・ツールとしても重要なのだと思いますし、今、時代は確実に3D化に向かって動き出していると思います。

白黒写真や白黒映画がカラーになり、モノラル音声がステレオになった歴史を見るまでもなく、よりリアルな視聴覚メディアが登場すれば、映像自体の中身の善し悪しや使われ方には関係なく、やがてはそれがスタンダードになってゆきます。
同じように、今はキワモノ扱いの立体視システムですが、やがてはそれがスタンダードとなり、現在の二次元カラー映像はレトロで非日常的な特殊な目的のためのものになってしまうはずです。

しかし、日本のNHKやメジャーメーカーの最先端技術者達が描いている『放送や次世代記録メディアを使った立体視技術』は大掛かりな撮影・編集スタジオを必要とし、 送り手と受け手が分離した時代錯誤なシステムのため、送り手側だけの考えだけでは普及は難しいと思います。

そんな現在の3D沈滞状況をブレークスルーして普及させるキーワードは「安く」「安全に」「誰でも簡単に立体視できる」「フルカラーで高画質な」表示デバイスと、過去のホーム・ビデオやデジカメ普及の歴史を見ても明らかなように「無修正のエロいキラー・コンテンツ」及び「それを多くの人々が簡単に制作できるような撮影・編集デバイス」です。 そのひとつとして欠けたら現在のマーケットでは普及しないと思います。
さらに付け加えるなら、それらはオナニーしやすいように両手もしくは利き手が使えるシステムであることが、結局はオナニー以外の一般的な使用目的にも役立つものとして重要となり、そのようなデバイスのデザインやソフトの操作性なくしては立体視システムの普及はありえないと思います。
それらの条件を満たす、あるいはそれらの条件に近づいたデバイスとソフトを3D-EROS.comは伝えてゆきたいと思います。

ともあれ、薄型テレビ、地上デジタル放送受信端末の次の重点商品が「立体テレビ・立体パソコン・立体テレビ電話」ですので、世界各国で研究が進められていて、現在でも高額ならば優れた立体視システムが数々ありますので、ご興味を持たれた方はお調べになって見ると面白いと思います。

なお、どのような立体システムであろうと、3D-EROS.COMが配信する「左右ペア画像・左右ペアムービー」は立体コンテンツとしてベーシックなフォーマットであり、様々な立体視フォーマットへの変換が可能ですので将来的にも鑑賞可能です。
(以上は2006年6月の「3D-EROS.com」開設当初に執筆したものです)