3D-EROS が配信する3DコンテンツをZALMAN製2D/3D兼用液晶モニターで見る場合は、
●動画も静止画も連続再生できるフリーソフト「ステレオスライドショー(SSS)」が最も便利で使いやすい
です。
以下に、その具体的なセット方法を説明します。
なお、動作は全てウィンドウズパソコンが前提です。マックをご使用の方はウィンドウズ・エミュレーション・ソフトで作動するようですが検証は行っておりません。
立体ムービーの再生方法その1:フリーソフト「ステレオスライドショー」を使う
1.あらかじめZALMANモニターをお使いのパソコンに接続して使えるようにしておき、『むっちゃんのステレオワールド』から
ステレオスライドショー 最新版をダウンロードしてインストールしておきます。
http://stereo.jpn.org/jpn/stslideshow/index.html
2.ステレオスライドショー を立ち上げます。
3.何かステレオ映像を読み込み、「ステレオ形式」の「インターレース表示」を指定します。
4.ZALMAN付属もしくはお気に入りの円偏光メガネを掛けて見るだけ。
5.この時、奥行き・飛び出し感が逆になっている場合は、キーボードのアルファベット「X」キーを押すと元映像の左右が入れ替わって正常に見えるようになります。
6.静止画の場合の切り替え効果は「ファイル」→「設定」→「切替エフェクト」→「切替効果なし」が見やすい。
7.スライドショーで見たい場合は「A」キーを押し、停止したい場合は再度「A」キーを押します。
8.フルスクリーンに拡大表示するには、「リターン(Enter)」キーを押し、戻す場合は再度「リターン」キーを押します。
9.静止画も動画も表示中にマウスのスクロールボタンで拡大(ズーム)・縮小ができます。
10.スライドショー機能は静止画でも動画でも混在でも機能するので非常に便利です。
11.動画再生中に「C」キーを押すとタイムバーが表示されますので、バーを任意の位置に動かしてその位置から再生することができます。
12.同様にタイムバーの「コピー」ボタンを押すとキャプチャーすることができ、SPMや静止画編集ソフトで編集・保存することができます。
立体ムービーの再生方法その2:OLYMPUS POWER3D Media Player を使う
▲残念ながらオリンパスによる無償ダウンロード及びサービスそのものが終了したため削除いたしました。
立体ムービーの再生方法その3:Stereoscopic Player for ZALMAN Edition を使う
(各社・各方式の3Dモニターで使える再生5分間制限の無料版も使用方法は同じです)
1.あらかじめZALMANモニターをお使いのパソコンに接続して使えるようにしておき、マニュアルに従って付属CDから「Stereoscopic Player for ZALMAN Edition」を
インストールしておきます。
※無料版のダウンロード先はコチラ ⇒ http://www.3dtv.at/Downloads/Index_en.aspx
2.3D-EROS.net からダウンロードした立体ムービーファイルをマウスで「右クリック」するとイクスプローラーのコンテキストメニューが開きます。
3.「プログラムから開く」⇒「Stereoscopic Player」と順に「左クリック」するとソフトが立ち上がります。
4.「Stereoscopic Input Format」で画像の並び方とタテヨコのアスペクト比率を選びます。
3D-EROS.net の立体コンテンツは「RL横並び(右映像が左)」「16:9」(初期の作品は4:3)ですので、それらを選択します。
5.「OK」をクリックすれば再生が始まりますので、円偏光メガネを掛けて鑑賞してください。
なお、再生画面をダブルクリックすると「フルスクリーンに拡大表示」され、「ESC」キーで元に戻ります。
また、上記4で設定した並び方とアスペクト比は記憶され、2回目からはいきなり再生が始まります。
立体写真の再生方法
1.あらかじめZALMANモニターをお使いのパソコンに接続して使えるようにしておき、フリーソフトの「ステレオフォトメーカーVer3.25」(日本語版)を
コチラからダウンロードしてセットアップしておきます。
2.3D-EROS.net からダウンロードした立体写真(ZIP)を解凍しておきます。
3.「ステレオフォトメーカー」を立ち上げ、「ファイル」⇒「ステレオ画像を開く」と「左クリック」するか、もしくはツールバー上のファイル・アイコンを
クリックして見たいファイルを指定し、ステレオ分離は「横並び or 統合形式」「左右画像交換」をチェックしてから「開く」ボタンをクリックします。
4.横並び画像が開いたら、「ステレオ形式」から「インターレース表示」を選択してクリックすると2重像のような表示になりますので、円偏光メガネで鑑賞してください。
5.全画面表示: 画像を表示中に「Enter」キーを押すか、メニューの「表示」⇒「全画面表示」もしくはツールバーの全画面アイコンをクリックすればモニター画面いっぱいに表示され、「ESC」キーで元に戻ります。
6.コマの進め方と戻し方: 画像表示中に「スペースバー」を押せば1コマ進み、「BackSpace」キーを押せば1コマ戻ります。
7.画像の拡大と縮小: 画像表示中にマウスのスクロールボタンを動かすと「拡大」「縮小」表示され、さらに左ボタンを押したまま動かせば見たい箇所に移動できます。
8.スライドショー: 画像表示中に「A」キーを押してスタートし「ESC」キーで停止します。
9.フルハイビジョンサイズの立体写真を画面一杯に表示: 画像表示中にメニューの「表示」もしくは画像の上でマウスの右ボタンを押すと現れるポップアップメニューから
「表示」⇒「画像高さをスクリーンサイズにする」またはショートカットの「Q」キーを押せば、ステレオ画像の左右が若干切れてしまいますが画面一杯に表示されます。
見たい位置を変える場合は左ボタンを押したまま動かせば見たい箇所に移動できます。
ステレオフォトメーカーの便利な使い方
現在、Yahooが運営する世界最大の写真投稿サイト『Flickr』上には6千枚を超えるステレオ写真がストックされています。
ステレオフォトメーカーの起動モードをあらかじめZALMANモニター用にしておき、かつ、「IEコンテキストメニューを使用する」にしておくと、これらウェブ上の3D写真を
そのまますぐにZALMANモニターで立体で見たりダウンロードする場合に非常に便利になります。
以下に具体的な方法を説明します。
1.あらかじめステレオフォトメーカーを「編集」⇒「設定」画面の「起動」メニューを以下のような設定にしておきます。
Flickr上の立体写真の多くは「交差法」配置なので、ZALMANモニターで見るためには標準で「左右画像交換」にしておいた方が楽です。もちろん画像を開いた後からでも
「X」キーで交差法と並行法を瞬時に入れ替えることが可能です。
2.同様に「編集」⇒「設定」画面の「IEコンテキストメニュー」メニューを以下のような設定にしておきます。
「ダウンロードファイル」の保存先は「マイピクチャー」などにしておきます。
3.Flickrのサイト(http://www.flickr.com/)を開きます。
立体写真はキーワードを「stereoscopic」で検索すると約1万1千件もヒットします(その全てが立体写真なわけではありません)。
4.さらにキーワードを「stereoscopic bikini」とすればこのようなビキニ姿の立体写真がたくさんヒットしますので、「この写真を大きく見たい」場合は、「ALL SIZES」を
クリックするとアップされている全ての大きさの画像を選ぶことができます。
5.好きなサイズ(基本的に一番大きなサイズが良いでしょう)を開いて「これを立体で見たい」と思ったら、画面上でマウスを「右クリック」すればIEのメニューが開き、
「ステレオフォトメーカーで開く」を選択するとすぐにステレオフォトメーカーが立ち上がって起動設定した「インターレース」「左右画像交換」「全画面表示」で画像が
表示されますので、円偏光メガネを掛けて立体視してください。その画像は「IEコンテキストメニュー」で指定したフォルダーに自動的に保存され、「ESC」キーで
全画面表示が終了します。